老後・年金基礎 ・ 約1分ライフプランニング
ねんきん定期便の読み方 — アプリに入れるのはどの数字?
毎年届くハガキの「見込額」は、年齢によって意味が違います。誤読しやすいポイントを解説します。
執筆視点: ファイナンシャルプランナー / 新人研究員ロイがきいて、先輩ポコがこたえる対話形式です
ロイ(新人研究員)
先輩、誕生月に届くあのハガキ、正直ちゃんと見たことがなくて…何が書いてあるんですか?
ポコ(先輩研究員)
「ねんきん定期便」には、これまでの加入記録と、将来もらえる年金の目安が書いてある。おかねラボの年金額の入力は、このハガキの数字を第一候補にしてほしいんだ。ただし、読み方に大事な注意がひとつある。
ロイ(新人研究員)
注意…って、なんですか?
ポコ(先輩研究員)
50歳未満と50歳以上で、書いてある「見込額」の意味が違うんだ。50歳以上は「いまの条件で60歳まで働き続けたら」の見込額だから、ほぼそのまま使える。でも50歳未満は「これまでの実績だけ」で計算した額 — これから働いて増える分が入っていないから、実際より少なく見えるんだよ。
📊 ここには図解が入ります。アプリ内ではあなたの数値で描かれます(無料・登録不要) → おかねラボを開く
ロイ(新人研究員)
じゃあ、50歳未満の人はどうすればいいんですか?
ポコ(先輩研究員)
選択肢は2つ。①「ねんきんネット」(電子版)で、将来の働き方を仮定した試算をして、その数字を入れる。②ハガキの実績ベースの数字をそのまま入れる — この場合は年金が少なめの「かため」の計画になる。どちらでもいいけど、自分がどっちを入れたかは覚えておいてね。
ポコ(先輩研究員)
おかねラボは入れてもらった年金額に、受給開始を早めた/遅らせたときの増減率(法律で決まっている率)を自動で掛けて計算する。まずはハガキかねんきんネットで、自分の数字を確かめるところからだよ。
出典(一次資料)
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