考え方応用 ・ 約2分ライフプランニング
FIREは1種類じゃない — 4つの型と、日本でやる時の落とし穴
完全リタイアだけがFIREではありません。4つの型と、日本特有の税・社会保険の注意点を整理します。
執筆視点: ファイナンシャルプランナー / 新人研究員ロイがきいて、先輩ポコがこたえる対話形式です
ロイ(新人研究員)
先輩、FIRE(経済的な自立した状態で早期に退職すること)ってやっぱり憧れます! でも億とか必要なんですよね…?
ポコ(先輩研究員)
完全に仕事を辞める前提ならそうなりがちだけど、FIREには型がいくつもあるんだ。支出を絞らないFat、質素に早く達成するLean、半分働くSide、積立だけ先に終わらせるCoast。特にSideとCoastは、必要資産が現実的な水準まで下がるよ。
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ロイ(新人研究員)
日本でやるときに、気をつけることってあるんですか?
ポコ(先輩研究員)
大きく3つ。①会社を離れると厚生年金から国民年金+国保に変わって、保険料は自分持ち・将来の年金は減る。②収入がなくても金融資産の運用益には税金がかかる(NISA枠は非課税)。③そして長い。40歳でFIREしたら60年分の計画になるから、途中の下振れへの備え(もしもの3レバー)が現役より重要になるんだ。
ロイ(新人研究員)
自分に必要な金額って、どう計算すればいいんですか?
ポコ(先輩研究員)
「年間支出×25」は入口の目安(4%ルールの記事を見てね)。でも日本の税・社会保険・年金まで入れた答えは人によって全然違う。おかねラボのFIREプランナー(Proプラン限定機能)は、目標年齢から必要な利回りと積立の組み合わせを逆算するよ。まずは下で「5年早くリタイアしたら」の値札を見てみよう。
出典(一次資料)
- W.P.Bengen (1994) / Cooley, Hubbard & Walz『Trinity Study』(1998) — 4%ルールの原典
- 日本年金機構 国民年金保険料
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本記事は一般的な情報提供を目的としており、投資助言・保険募集ではありません。制度の内容は執筆時点のものであり、将来変わる可能性があります。個別の税務・社会保険の取り扱いは各制度の窓口や専門家にご確認ください。 プライバシーポリシー ・ 特定商取引法に基づく表記 ・ 利用規約